<   2014年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

【5月24日(土)なんとかBAR店主やります!】
高円寺中通りにある、日替わりで店主が替わるお店、なんとかBAR
今までも何度か複数人で店主をやる事はあったけど、今回からはなんとレギュラーです!
担当は第2第4土曜日です。

店名は、「ニコニコ海峡酒場」
時間は19時〜25時頃まで。

初回5月24日は、世紀末ファッションブランド「ニコニコ山脈」のともちゃんと、ミュージシャンかつ絵本作家かつ武闘派のようじ君と一緒に店番します!

メニューは今のとここんな感じ。

●ボンゴレロッソ(あさりのトマトソースパスタ)
●揚げ茄子とオレガノのトマトソースパスタ
●大根と車麩の肉味噌のせ
●ポテトサラダ
●よせ豆腐の冷奴
●きゅうりとカブのぬか漬け

○飲み物
●ビール(レーベンブロイ)
●白ワイン
●梅酒(ニコ自家製)
●日本酒
●チューハイ
●自家焙煎ニコーヒー
●ウーロン茶

パスタはようじ君作です。
いつもこだわりの美味しい料理を作ってくれるので、絶対美味しいと思います!必食!!

場所は高円寺中通りをまっすぐ行って左手、キタコレビルのある角を左に入ってすぐです。

ソワソワ、グルグルしている土曜日の夜、最後はニコニコ海峡酒場にふらりと遊びに来てください☆
お待ちしておりまーす(^O^)/
[PR]
by nicolaus_92 | 2014-05-20 23:15
5月10日〜5月14日に、台湾に行って来ました。
前回1月に台南に行ってからわずか4ヶ月後。今回は台北中心で、少し台中にも足を運びました。
フジロッ久(仮)の台湾ライブに合わせて行ったので、彼らの台湾の友達が色々案内してくれ、本当にありがたい!
美味しいもの食べて、異国文化や雰囲気を味わう、鑑賞する、というのも私にとっては大切なテーマだけど、誰かに会いにいく、人とつながる、というのが最近の旅の醍醐味だなぁと思う。友達を通じてまた新たに友達が出来るのは、本当に何よりの収穫です。

フジロッ久(仮)のライブ、とても良かったです。
キーボード森川さんのフジ久最後のライブが観れたこと。
国境越えて、台湾でも大人気のフジ久を通じて、同じように一緒に盛り上がり踊っていたこと。
すべてが嬉しく、心に残るライブでした。
d0164172_22442432.jpg

台湾のバンド、SKIP SKIP BEN BENがとても良かったので、CDを購入。
こういう収穫も嬉しいもの。


そして念願の、台中の「彩虹眷村」にも行って来ました。
小さな村の壁面が、カラフルなイラストで埋め尽くされている場所です。
d0164172_224425100.jpg

d0164172_22442562.jpg


可愛らしくどこか素っ頓狂な人物、模様、文字。心が踊る色使い。そして何より感じるのは、自分の住む場所をとことん自分色に彩り楽しむパワー!
d0164172_22442647.jpg

d0164172_22442726.jpg

d0164172_22442842.jpg

一つ一つの絵にはテーマやモデルがあるようで、有名なバスケットボールプレイヤーの絵も。
d0164172_2244297.jpg


これを描いたのは現在92歳のおじいさんで、描き始めたのは90歳の時。
この村は道路建設予定地で取り壊しが決まっていたらしく、きっと抵抗の形として絵を描き始めたのだと思っていたけど、「動機は?」と聞かれ、「退屈だったから。」と返したそう。だからといって、道路建設を意識してなかったとは思えないけど、そう言っちゃうところがかっこいい!
で、結果、この村は残そう!となったのだから、スーパーかっこいい!!
99まで遊んで暮らーす!の実践です。

土産屋のおばちゃんが日本の娘が描かれてるところで記念写真を撮ってくれました。
d0164172_22443098.jpg



その後、台中の日本大使館(高円寺と台湾の交流の拠点で、高円寺には台湾大使館がある)の一つ、Nells Homeへ。この反核の旗が眼にはいった途端に安心する私。
d0164172_22443189.jpg


Nells Homeはカフェであり、ライブスペースであり、雑貨屋でもあります。2階はギャラリー、3階はシアターで結構広い。店長Nellさん手作りのクラフトペーパーや、絵画がインテリアに使われていて、とてもナチュラルなパワーに溢れている場所。そしてとても人懐こいワンちゃんとネコちゃんがいます。
d0164172_2244329.jpg

d0164172_2244325.jpg

d0164172_22443315.jpg

d0164172_2244347.jpg

d0164172_22443584.jpg


コミュニケーションは松本さんや江上さんの名前を出せばなんとかなる!と思っていた私…甘かったです。店長のNellさんは、松本さんのこと、素人の乱のこと、全く知りませんでした。でも、1月に台南で出会ったアークンのことはよく知っていて、日本大使館のことも漢字と他の日本大使館の画像を駆使して話すとすぐに、
「オッケー、自分の家だと思ってくつろいで笑」だって!
なんて優しいの!いきなり来た日本人がめちゃくちゃな英語と漢字で言ってることをこんなにすぐ理解してくれて。
「つまり私たちはSoul Familyってことでしょう?」
そう言って彼女は、
ステッカーの裏に「霊魂家人」と書いた。
d0164172_22443729.jpg


私は少し戸惑った顔を見せていたかもしれない。そこまで言ってくれた事に少し驚いてしまって。
でも、心からその通りだと思った。
嬉しかった。

店内にあったアークンのエロポエムを読んで、
d0164172_22443587.jpg

美味しいご飯食べて、
d0164172_22443684.jpg

ゆったりとした時間を過ごす。他にお客さんも居なくて、なんだか贅沢な時間でした。

台中は一人で行ったので、移動するにもちょっとドキドキでしたが、台北では日本語しゃべれる友達沢山で、ほんと助かりました。
皆でよく遊び、よく食べた。

夜市、ネコ町、海辺の町のサイクリング、美しい夕陽、美味しいご飯、台湾ビール、げんき君のバースデー、空港で皆に呆れられながら森川さんと食べた台湾おでん、飛行機の中で食べるカップスターの美味さ!
他にもいろいろ、楽しいこと沢山でした。

Nellさんも、台北を案内してくれたソカイも、間でつないでくれた友達への信頼があったからこその出会いでした。
だから彼女らだけじゃなく、つなげてくれてる友達にも感謝。
私もこんな風に、誰かに良い出会いをもたらす事が出来るといいなぁ。
その為にはまず、身近な人を大切にすることだ。

台湾で出会った皆さん、一緒に日本から旅した皆さん。

また遊びましょう!
謝謝、謝謝!!
[PR]
by nicolaus_92 | 2014-05-20 22:21
d0164172_15172393.jpg


いやいやもう5月だし!!

2月の中旬、春節のお祝いをしている横浜中華街に行った事は事実。
一緒に行った人を4コマのモデルにしてしまいました。
しかし、失恋云々は、本人の名誉の為に言っておきますが、フィクションです。

この日購入した、厄除けの赤と黒の唐辛子ストラップが、帰ったらなくなってました!
速攻で厄払いされたって事だと、前向きに受け取りました。

なかなか思い出深い、横浜探訪でした!
[PR]
by nicolaus_92 | 2014-05-17 15:17 | 4コマ漫画
今年の1月に初めての海外旅行で、台湾へ行きました。
といっても行ったのは台湾南部の古都、台南のみ。しかも2泊3日(内、一泊は夜行バス)のギリギリ強行スケジュール!
行きずりの成り行きで、飛行機のチケットとったのは、出発の2日前。
心の準備も、下調べも全部すっ飛ばし、マヌケ宿泊所のオーナー、イズモリさんに全てを委ね、とにかく行ってしまうこの感じ!一番テンション上がりますね。
しかも目的が、「台南に新しくできたゲストハウスのオープニングパーティーに行く」という、地元か!とツッコミたくなるような日常の延長。
謎の余裕かまして、飛行機でも台湾の事なんも調べず、読書に勤しんでおりました。

読んでいたのは、「パパラギ」〜はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集〜
太平洋の島国サモア、ウポル島の酋長ツイアビが、ヨーロッパの国々を回り、そこで見た白人(=パパラギ)の文明社会というものを島の人々に語った記録集。
トピックは服装から住宅、職業、金銭、経済、時間などなど。「はじめて文明を見た」という副題の通り、ツイアビの言葉には文明に対する新鮮な驚きと、疑問、批判に満ち満ちていた。
靴の事を「ちいさなカヌー」と表す言葉の柔らかさ、文明社会とは対照的に語られる島の人々の暮らし。すごく面白くて、どんどん読みすすむうちに、自分の回りにある、当たり前のように存在している物や価値観が、馬鹿みたいに複雑で、めんどくさいものに思えてきた。
特に「時間」についての章は、なんだか耳が痛い。

「これはある種の病気かもしれぬ、と私は言う。なぜかというとこうなのだ。かりに白人が、何かやりたいという欲望を持つとする。その方に心が動くだろう。たとえば、日光の中へ出て行くとか、川でカヌーに乗るとか、娘を愛するとか。しかしそのとき彼は、「いや、楽しんでなどいられない。おれにはひまがないのだ」という考えにとり憑かれる。だからたいてい欲望はしぼんでしまう。時間はそこにある。あってもまったく見ようとはしない。彼は自分の時間をうばう無数のものの名まえをあげ、楽しみも喜びも持てない仕事の前へ、ぶつくさ不平を言いながらしゃがんでしまう。だが、その仕事を強いたのは、ほかのだれでもない、彼自身なのである」


私もいつも「時間がない」と悩んでいる。
時間はいつもそこに「ある」のに。
自分の年齢を意識して、残りの人生を意識して、時間と格闘している。

台湾に着き、台南のゲストハウス「能盛興工廠」へ向かった。町工場2つを改装したらしく、めちゃくちゃ広い!
内装もかっこいいし、宿泊だけじゃなく展示やライブも出来て、木工や鉄工の作業場まである、とんでもなく素敵な場所だった。オープニングパーティーはもう始まっていて、沢山の人が飲んで踊って語らっていた。
d0164172_1734114.jpg


そこで出会ったアークンという男が、私たちを色んな場所へ案内してくれた。
アークンは、台湾の原住民族。
船に住み、魚を捕り、色々なものを作り、なんやかんやして生きている。
台湾中を旅して回るアーティストでもある。
歯が殆どなく、眉毛は刺青。
皆に慕われ、台南のBOSSのような人(左にいるのがアークン)。
d0164172_17354039.jpg


去年の夏、海で溺れて亡くなったダンさんに会いに行こう!とアークンが、その海へ連れて行ってくれることになった。しかし、「行こう!」と言ってから本当に動き出すまでが長かった。「10 minutes 行こう!」と言うのだが、10分経っても動く気配なし。再び「10 minutes 行こう!」と言って、新しい10分が始まる。これが延々2時間位は繰り返され、ふっと「動く時」が来る。
時間がもったいない!なんて言う人はいない。アークンの「10 minutes 行こう!」の度に、面白くってみんな笑っていた。

日本の線香みたいなのとお札みたいなのと、沢山の果物とビールを買い込んで海へ向かう。
お札を燃して、線香の煙でダンさんを呼ぶ。
d0164172_17385999.jpg

d0164172_17382924.jpg

アークンは果物をそこにいた全員分、均等に分けた。小さいのも大きいのも一つ一つ全部。そして一緒に果物を食べ、ビールを飲んだ。
d0164172_17252177.jpg

一連の儀式はおそらくアークンのオリジナルのものだと思う。
海辺にはアークンが作ったという、ものすごく背の高い竹の塔があった。もちろん無許可。
d0164172_1726031.jpg

するすると塔に登り、テキパキとメンテナンスをするアークン。


アークンを見ていると、飛行機の中で読んだ「パパラギ」を思い出す。
好きな時に食べ、好きな時に眠る。
好きな場所に家を建てるし、飽きたら手放す。
居住空間である船も、放置してあったものを勝手に改装したらしい。
海で魚を穫った時は、その時居合わせた人と一緒に食べるんだと言っていた。
「世界を共有している」ような大らかさを感じて、ツイアビの言う「大いなる心」を目の当たりにしたような気分だった。

ゲストハウスに帰ると、「10 minutes sleep !」と言って、私たちの部屋の布団にゴロリ。
もちろん10分が過ぎても、安らかな時間は続く。
d0164172_17393559.jpg

「時間は静かで平和を好み、安息を愛し、むしろの上にのびのびと横になるのが好きだ」
「パパラギ」に書かれたこの言葉に、この時のアークンが思い浮かぶ。

夜は台湾最大の花園夜市に行った。
そのときも永遠の10分が始まったけど、結局存分に楽しむことが出来た。
心が動くときが、動き出すとき。
追いかけなければ、時間は逃げない。



台湾から帰ってきて、速攻で描いたのが、2月の4コマ漫画です。
d0164172_15164068.jpg

[PR]
by nicolaus_92 | 2014-05-17 15:16 | 4コマ漫画
4コマ漫画アップするのを、2014年に入ってからずっとさぼってます!!

今更ではありますが、しれっとアップしていこうと思います。

忘れてる人も多いと思うので説明すると、この4コマ漫画は、私の故郷広島にある、音楽喫茶ヲルガン座という、美味しいご飯とお酒が楽しめる居酒屋で、まったりできる喫茶店でもあり、ライブやショー、演劇、展示も出来ちゃう箱でもあり、面白おかしい事に常に全力投球する人達が集まる場所である、アコーディオンの弾き語りアーティスト、ゴトウイズミさんが主宰するお店が、毎月発行してるスケジュール紙に掲載させてもらってるものです。

雑居ビルの2階がメインのヲルガン座、3階がBARふらんす座、4階が廃墟ギャラリーで、ついに昨年末、1階もヲルガン座の仲間入りに!
名前は「十日市アパート」
とてもおしゃれなカフエでございます。


1月の4コマはそんな十日市アパートの名物デザートである、雪だるまロールケーキの事を書いています。

今5月だけど、読んでおくれ。
そんで、十日市アパートで本物を楽しんでください!

d0164172_1516166.jpg


正月に十日市アパートへ行った時は、チーズケーキのラムソースがけにしました。
これもかわゆーのまいうーでした◎
d0164172_912830.jpg

[PR]
by nicolaus_92 | 2014-05-17 15:15 | 4コマ漫画